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進路に悩んだら読む16歳からの「孫子」

進路に悩んだら読む16歳からの「孫子」

饗庭悟

この本は、進路講師(就職・大学受験)・研修講師(採用選考・教育関係)の著者が進路について本気で悩み始める16 歳の高校生から大学生・20 代の社会人の、「やりたいことが見つからない」「何に向いているのかわからない」「このままこれをずっとやりつづけていいのだろうか」といった進路や将来に関する悩みを、『孫子』をヒントに解決する道筋を示す画期的な一冊です。  内容は第一部を「〔講演録〕進路と『孫子』」、第二部を「〔テキスト〕文学としての『孫子』」とし、第二部の『孫子』全訳を教材にした講演を第一部で記述するといった体裁がとられています。  第一部では、単純にマニュアル的なものが示されているだけではなく、自力で考える材料を提供するといった「教育的配慮」が盛り込まれていることで、高等学校の読書感想文推薦図書にも推挙されるにふさわしい内容です。  いわば、多くの碩学が残した学問的観点の『孫子』、世に溢れるビジネス的観点からの『孫子』、それらとは一線を画す第三の観点、キャリア教育・進路選定としての『孫子』を提示する画期的な本です。そしてなにより、多くの若い方にアジアが誇る偉大な古典『孫子』を味読してもらおうという思いで作られました! 大学だって、一般入試だけがエラいワケじゃない。推薦入試というリスクの少ない方法もある。会社だってそう、アルバイトから評価されて正社員になる方法も。などなど、そんなことも『孫子』は教えてくれちゃうのだ!

出版社
彩流社
発売日
2014-07-02
ページ数
245ページ
ISBN
9784779120312

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