次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

新左翼と天皇 炎と爆弾の時代

新左翼と天皇 炎と爆弾の時代

井上亮

何が彼らを無謀なゲリラ戦へと駆り立てたのか。 激しい内ゲバ、市民を巻き込むテロ、そして反天皇制闘争へ。 六〇年安保闘争、六〇年代末の全共闘運動、七〇年安保、七〇年代から八〇年代の成田空港反対の三里塚闘争では、反天皇制が主要なテーマになることはなかった。ところが昭和から平成の天皇代替わりに、新左翼の各セクトは封印を解き、反天皇制を最大のテーマに掲げて、炎と爆弾によるゲリラ闘争を展開した。内ゲバと市民を巻き込むテロに突き進んだ彼らの無謀な作戦、それに対する警備・公安警察。本書は暴力闘争の徒花を、現代史の一側面としてまとめる試みである。 第一章 全学連と全共闘の叛乱 第二章 暴力の嵐 第三章 〈狼〉の自己否定と反日 第四章 三里塚からの出撃 第五章 攻防ーー九〇年決戦前半期 第六章 怒涛ーー九〇年決戦後半期 第七章 退潮

出版社
筑摩書房
発売日
2025-10-08
ページ数
256ページ
ISBN
9784480077059

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。