身体:よみがえる栗原彬, 編小森陽一, 編集佐藤学知の営為は,身体なき言葉と言葉なき身体との狭間をつなぐ無限の企てである.言葉を声へと体現し,身体の波動を語りへと結晶させる.その往還の中から知の身体が姿を現わす.身体なき言葉は語りの文体となり,言葉なき身体は私という主体を構成する.触れると世界は変容し,交われば社会が変容し,耳をすませば私の場所が変化していく.本巻は,徹頭徹尾,こうした身体の作法にこだわるところから,近代知の内破をめざす.出版社東京大学出版会発売日2000-07-01ページ数304ページISBN9784130034012読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする