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シリーズ自句自解II ベスト100『仁平勝』

シリーズ自句自解II ベスト100『仁平勝』

仁平勝

◆必読入門書 既刊句集より自選ベスト100句に解説をつけた入門書。 代表句が網羅され、それがどのように生まれたか知ることができる魅力的な一書。 入門書としては必須アイテムのシリーズです。 ◆収録作品より 追憶はおとなの遊び小鳥来る じつはこの本を書き進めながら、しばしば追憶に浸っている。途中で読み返してみたら、やたら「子供の頃」という言葉が出てくる。読者は辟易しているだろうが、「おとなの遊び」なのだから仕方ない。 芭蕉に〈さまざまのこと思ひ出す桜かな〉という句があるが、たしかに花見をすると、過去の花見(の頃のできごと)を思い出すことがある。いや「桜」だけでなく、およそ季語には多かれ少なかれ、そういう効用があるのではないか。「小鳥来る」もまた然り。 (『黄金の街』)

出版社
ふらんす堂
発売日
2018-06-11
ISBN
9784781410708

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