シルクロードの商人語り = Echoes of Silk Road Traders : サマルカンドの遺跡とユーラシア交流
※国立民族学博物館特別展 「シルクロードの商人(あきんど)語り ーーサマルカンドの遺跡とユーラシア交流」 公式図録 中央アジアは、ユーラシア大陸における 東西(東洋と西洋)および 南北(農耕民と遊牧民)の 文化が交差する十字路として、 人類史・文明史において 重要な役割を果たしてきました。 なかでも、シルクロードを通じた 人やモノの移動、文化の交流において、 「商人(あきんど)」の果たした役割は 極めて大きく、古代から現代に至るまで、 彼らの活動なしにはこの地域の歴史や 文化を語ることはできません。 サマルカンド周辺の古代の 遺跡から出土した考古遺物から、 現代の刺しゅう・織物・楽器・民族衣装、 さらには宗教や信仰に関する資料まで、 中央アジアにおける 文化の多様性と広範な交流・交易の実態を、 シルクロードを行き交った 「商人」の活動に焦点を当てながら紹介します。
- 出版社
- 創元社
- 発売日
- 2026-03-01
- ISBN
- 9784422215600
