「視線」からみた日本近代中村隆明治期,元来は認識力や道徳的品性の陶冶を目的として,普通科教育の一つとして導入された図画教育は,日本と日本人の「近代化」にどのような影響を与えたのか.例えば,文部省の理念と教育現場の資源の矛盾,あるいは美感育成と輸出工業養成との関係など,教育学的視点から捉えることで,明治期の美術教育を近代化論の中に位置づける.出版社京都大学学術出版会発売日2000-04-25ページ数402ページISBN9784876980994読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする