
シシリー・ソンダース,ケアを語る
シシリー・ソンダース, 著デイヴィッド・クラーク, 編小森康永
近代ホスピス運動の創始者のの思想とは? 人生における主だった出来事やスピリチュアルな生活と,ケア倫理の間の関係とは? シシリー・ソンダース(1918‐2005)が最晩年に出版した「自叙伝」ともいうべき自選論文集,待望の邦訳。セント・クリストファー・ホスピス設立直前の47歳の講演から亡くなる2年前の85歳の講義まで,5つの論文を通して,約40年間の思索の軌跡を辿る。「福音主義的なキリスト教の出発点」から,人間性、相互主観性,そして苦しみの意味を理解するための努力を含む,「より広い宗教的・精神的な視点」へと,彼女がどのように導かれてきたかを生き生きと伝える。 ■主な目次 第1章 私と共に目を覚ましていなさい Watch with Me(1965) 第2章 信 仰 Faith(1974) 第3章 死と向き合うこと Facing Death(1984) 第4章 私の治療的旅 A Personal Therapeutic Journey(1996) 第5章 主を思いなさい Consider Him(2003)
- 出版社
- 北大路書房
- 発売日
- 2022-05-16
- ページ数
- 160ページ
- ISBN
- 9784762831898
