下谷風煙録福島泰樹デビュー作『バリケード・一九六六年二月』から48年。絶叫歌人・福島泰樹が終生の地・下谷より織り成す奔放の第30歌集! 明治生まれの父も、大正生まれの母も皆、下谷で死んでいった。 大逆事件、関東大震災、大東亜戦争、東京大空襲と時代の風は吹き荒れ、戦後72年の夏が過ぎ去っていった。 「下谷」は江戸・東京下町の地区名、「風煙」とは自身の亡骸を焼く煙の謂である。 (「序」より)出版社皓星社発売日2017-10-30ページ数224ページISBN9784774406428読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする