植民地朝鮮/帝国日本の文化連環趙寛子「帝国」の知と植民地の知はいかに連環していたのか。日中戦争期に展開された朝鮮知識人の言論・文化活動を中心に、帝国日本と植民地朝鮮のナショナリズムが敵対しながらも絡まりあう現実から、コロニアリズム下の思想運動・歴史認識の構造を分析する。さらに朝鮮半島解放」後の南北両国家に継承された「帝国の遺産」についても考える。日本・韓国・北朝鮮のナョナリズムを共に批判、トランスナショナルな空間生成の可能性を問う新たな挑戦。出版社有志舎発売日2007-05-20ページ数312ページISBN9784903426082読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする