植民地を読む 「贋」日本人たちの肖像星名宏修敗戦時、軍人を除き30万以上の日本人が台湾で暮らしていた。自分は被植民者より優れた存在だと考える人々はどんな日常生活を送り、それを表現したのだろうか。そもそも「日本人」とは誰のことだろうか。ほとんど無名の「日本人」作家たちの小説やラジオドラマを通じて、帝国日本の集団的な空想の一端を明らかにする。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。出版社法政大学出版局発売日2016-04-01ページ数316ページISBN9784588603433読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする