書店と民主主義 言論のアリーナのために
「紙の本」の危機は「民主主義」の危機だ 氾濫するヘイト本、ブックフェア中止問題など、いま本を作り、売る者には覚悟が問われている。書店界の名物店長による現場からのレポート、緊急出版。政治的「中立」を装うのは、単なる傍観である。 「縮小する市場とともに低下し続ける数値を元に、それに合わせた仕事をしている限り、出版業界のシュリンク傾向に歯止めをかけることは出来ないだろう。必要なのは信念であり、矜持であり、そして勇気なのである。」(本書より)
- 出版社
- 人文書院
- 発売日
- 2016-06-13
- ページ数
- 188ページ
- ISBN
- 9784409241097
