小を積んで大を成す : 二宮尊徳に学ぶリーダーの教養
「まじめに働いているのに、報われない」「正しいことをしているのに、成果がついてこない」--。 そんな思いを抱えるすべての働く人、そして人を導く立場にあるリーダーへ。 経済コラムニストである著者が、史料に基づきながら、尊徳の思想を現代人にもわかりやすく語り直した“実践的リーダー哲学”の入門書。 江戸末期、貧困と孤児の境遇から立ち上がり、数百の村や藩を再興させた実践家・二宮尊徳。彼が説いたのは、知識や理屈ではなく、「どう生き、どう働くか」という普遍の哲学でした。 そして今、この混迷の時代にこそ、私たちが立ち返るべき「原点の知恵」がここにあります。 ・こんな方におすすめ 経営者・管理職・教育関係者など、「人を導く立場」の方 日々の仕事に追われ、本当の「働く意味」を見失いかけている方 哲学書は難しいと感じつつも、心を整える“原点の言葉”に触れたい方 忙しい時代にこそ、立ち止まり、自分の足元を見つめ直すための一冊。 「小を積んで大を成す」--その道を歩む人こそ、真のリーダーである。 ※この書籍は2023年に出版された『日本には尊徳がいた:二宮尊徳の教え』のリニューアル版です。 目次 はじめに 1 かけがえのない日本人 2 天道と人道 3 生家の復興と尊徳の 4 再建・復興事業を引き受ける 5 至誠 6 勤勉・倹約・譲渡 7 分度 8 報徳 9 尊徳の経済・経営センス 10 尊徳の哲学 二宮尊徳関係年表 あとがき 主な参考文献 著者略歴
- 出版社
- 日興企画
- 発売日
- 2026-01-01
- ISBN
- 9784888773737
