少年の闇高史明朝鮮の人々が、かつて「日本人」として生きねばならなかったなかで受ける差別と蔑視。そのような環境での一少年の非行悪道、青年期の革命運動のなかでの葛藤、結婚…愛児の自死。その果てに著者が出会ったもの……親鸞。自己に対する深いきびしさが、生きとし生けるものへの深いやさしさ、大いなる愛に至る。その道筋を克明に描ききる真の文学。出版社径書房発売日1983-03-01ページ数231ページISBN9784770500021読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする