商船旗 精鋭俳句叢書小沢藪柑子, 著岸本尚毅, 栞◆自選十五句より 桟橋に蟹の乾ける島の秋 石積に日が照りながら春の雨 野路の秋どこまでも行けさうな気が 諏訪橋と鍛冶橋とある村の冬 ループ橋巻きついてゐる秋の山 かたばみのいつでも咲いてゐる黄色 水鳥と川と流れてゆけるかな 陽炎のなかの南方郵便機 蛤の大蛤の篩かな 帰らないラヂオゾンデを春風に出版社ふらんす堂発売日2012-01-20ページ数120ページISBN9784781404486読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする