小説みたいに楽しく読める生態学講義
○ メディアで紹介! ○ ・京都新聞2025年11月30日付 行司千絵氏 評 ・文藝春秋 2026年1月号 2025年「わたしのベスト3」 本上まなみ氏 評 ・安住紳一郎の日曜天国 出演 TBSラジオ 2026年3月1日放送 地球は◯◯の惑星!?多様性はなぜ大事?講義さながらのライブ感で,くすりと笑いながら読んでいくうちに生態学の骨格が楽しくわかる!気づけば世界の見方が変わり,地球と生き物が愛おしくなる一冊.未来を変えるヒントのほか,なんと,人生に役立つ知識も詰まっています. 【目次】 はじめに 第1章 生態学とはなんだろう 生き物の星に暮らす -- 地球環境の特徴 エコロジー? -- 生き物と環境と関係の学問 大事なことは目に見えない -- 生態学の時空間スケール 増える定め -- 生き物のもつ性質 誰とも違うあなた -- 生物多様性 他 第2章 生物世界の縦と横 今はまだ数えきれない -- 生き物の種数 チワワもコーギーも同じイヌ -- 種の定義 果てしない枝分かれ -- 種分化 ポケモンでも出世魚でもなく -- “進化”の意味 万骨枯れて -- 自然選択 他 第3章 仲間かライバルか お金のことがわからない -- 個体群の成長 サインはS -- ロジスティック方程式 タイムラグの帰結 -- 時間遅れの効果 北京のチョウ -- カオス 悪循環が止まらない -- 絶滅の渦 他 第4章 複雑な世界 両雄並び立たず -- 種間競争 けんかをやめて -- 共存の原理 生ける仲達を走らす -- 捕食 自分でない自分 -- 寄主操作 リカードでいこうよ -- 相利的関係 他 第5章 力と責任 家畜の惑星 -- 生き物の星のバイオマス分布 大絶滅時代 -- 多様性の危機 我が名はサノス -- 人間の影響 つくれば彼はやってくる -- 多様性の保全 つながることで抵抗せよ -- 生息地の分断化 他 第6章 田んぼがすべてを教えてくれる 生き物の力を借りる -- 天敵の効果 私が田んぼにハマる理由 -- 農業の多様な恩恵 Nの悲劇 -- 肥料の必要性 こんにちはマルサス -- 窒素汚染 よそ者の目に映る風景 -- 協力行動 他 おわりに 文献
- 出版社
- 羊土社
- 発売日
- 2025-11-01
- ISBN
- 9784758121378
