小説の小説
いつものように殺人現場に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ《伏兵》が推理を始め……?(「立体的な薮」)/異世界転生し、チート能力で無双する。誰もが夢見るシチュエーションに恵まれた「俺」だったが、最大の敵は、言葉の《イメージ》だった!(「文化が違う」)/「小説」とは何か、「書く」とは何か。創作の限界に挑む、これぞ禁断の小説爆誕!(「無小説」)/時は新法が成立し、検閲が合法化された曰本。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、《あらゆる》手を尽くして作品を書き続けるがーー。(「曰本最後の小説」) 本格ミステリの著者が挑んだ新境地、メタ・フィクション! あなたが知る小説の概念を覆す、驚きの5編を収録! ※紙書籍版カバーには、文庫版特別書き下ろし特典を収録 ※電子書籍版巻末には、電子特典「夫の日記帳」を収録 まえがき 立体的な薮 文化が違う 無小説 曰本最後の小説 泣かなくてもだいじょうぶ 単行本版あとがき 文庫版あとがき
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2025-09-01
- ISBN
- 9784041161982
