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小説というオブリガート

工藤庸子

ロラン・バルトが「作者の死」を宣告し,文学はその消滅に向かって進むと語って四半世紀が過ぎた現在,「文学」とりわけ「小説」はどこへゆくのか?多声的なクンデラのテクストを読むことを通してヨーロッパ小説の可能性を探る.

出版社
東京大学出版会
発売日
1996-06-01
ページ数
312ページ
ISBN
9784130801003

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