主権なき国家論は可能か遠藤泰弘人文・思想・社会政治ドイツ・ヴァイマル共和国憲法の起草者としてその名を残す法学者プロイス。第一次世界大戦から革命を経て新共和国の創設にいたる危機の時代に、師オットー・ギールケの有機的国家論を先鋭化させた〈主権なき国家論〉を構想し、民主主義的な諸国民共同体の実現を目指した彼の思想と政治的実践を明らかにする。現代における多元主義、連邦主義、そしてEUを考察するうえでも重要な先駆者のモノグラフ。出版社法政大学出版局発売日2026-02-27ページ数342ページISBN9784588625558読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする