「主体性」はなぜ伝わらないのか
「がんばっているのに上司が評価してくれない!」 「若手は言われたことしかしない!」 学生が考える自分自身に不足している能力と、企業採用担当者が考える学生に不足している能力には、ズレがあるのです。 ズレがもっとも大きいのは「主体性」です。 逆に、「業界に関する専門知識」や「語学力」については、学生が知識不足・能力不足を感じているのに、企業側はほとんど気にしていないようです。 目標が迷子の上司? 指示待ちする若手? 上手くいかない就活? 「主体性」が伝わらないのは誰のせいだ!? はじめに 序章 私たちに求められる主体性 第1章 主体性要求が止まらない 1 産業界は何を求めてきたのか 2 学生に求められるもの 3 時代によって変わる主体性 第2章 仕事で求められる主体性とは 1 主体性は必要か不要か 2 主体性の意味 3 激しい社会変化の影響 4 主体的に働くことのメリット 第3章 上司はなにを評価し、どう育成しているのか 1 なにが評価されているのか 2 主体性発揮の条件 3 いまの主体性育成の様子 第4章 大学が求める主体性 1 教育現場のキャッチコピー 2 大学における主体的な学修 3 大学入試でも主体性評価 第5章 主体性との関わり方 1 心の準備 2 主体性の意味を共有する 3 発信することでギャップを埋める 4 自分の仕事を面白くする 終章 求められすぎ社会で生きる おわりに
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2025-07-10
- ページ数
- 208ページ
- ISBN
- 9784480076946
