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存在感をめぐる冒険

存在感をめぐる冒険

大熊昭信

存在感とは、〈今ここに私がいる〉という、否定することも手放すこともできない実感である。この一見あたりまえで常識的な経験は、どのようなメカニズムで生成し、複雑で重層的な人生の意味と美をなしているのか。現象学、記号学、民俗学、脳科学、国家論、精神分析、生政治論など現代思想の主題を縦横に論じ、「生きること自体」の愉悦のありかを探索する批評の冒険。

出版社
法政大学出版局
発売日
2018-11-20
ページ数
514ページ
ISBN
9784588460159

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