
ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
東京都現代美術館で開催の「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展のカタログ。 ソル・ルウィットは1960年代後半、目に見える作品そのものよりも、作品を支えるアイデアやそれが生み出されるプロセスを重視する試みによって、芸術のあり方を大きく転換しました。ルウィットの指示をもとに、ほかの人の手で壁に描かれるウォール・ドローイング、構造の連続的な変化を明らかにする立体作品など、その仕事は「芸術とは何でありうるか」という問いを投げかけています。本展では、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックといった代表作の数々を通して、既存の枠組みや仕組みに再考を促し、別の構造への可能性を開こうとしてきたルウィットの思考の軌跡をたどります。(東京都現代美術館ホームページより転載) 002 図版 081 作品解説 086 ごあいさつ 088 論考|楠本愛 壁と扉 094 再録|ソル・ルウィット エヴァ・ヘスに宛てた手紙 コンセプチュアル・アートについてのパラグラフ コンセプチュアル・アートについてのセンテンス 「 フラッシュ・アート」1973年4月号に掲載された広告へのコメント 102 年表 132 作品リスト 137 謝辞 141 ウォール・ドローイング制作記録
- 出版社
- マイブックサービス
- 発売日
- 2026-03-20
- ページ数
- 160ページ
- ISBN
- 9784907490287
