ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』 : 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践
障害者に「傷痕」を与えてきた優生思想の歴史を、いま、福祉現場はどう問い直すことができるのか。社会福祉本来の役割である「個人の幸福の保障」を取り戻すために、戦前・後の障害者福祉政策の歴史を専門とする著者が、現場と同じ目線にたって丁寧にひも解く一冊。 福祉の面白さを伝え、現場実践を変える「現代書館ソーシャルワークシリーズ」4作目。 第1章 狭い現場から少し距離をとって見つめ直す 第2章 「隠さない」実践 第3章 入所施設と向き合う 第4章 反「スケープゴート」の実践 第5章 「役立たず」の論理を問う 第6章 戦争にとっての「役立たず」 第7章 「役立たず」のルーツを問う 第8章 「普通」ってなんだろう? おわりに 「傷痕の歴史」について
- 出版社
- 現代書館
- 発売日
- 2022-04-01
- ISBN
- 9784768435908
