
そしてフジノオーは「世界」を飛んだ
日本最高峰の障害レース・中山大障害を4連覇し、 初めてヨーロッパに遠征した一頭のサラブレッドと その挑戦を支えた人びとの、心を打つストーリー。 ●フジノオー 1959年生まれ、栗毛。父ブリッカバック、母ベルノート。 日本最高峰の障害レース、中山大障害で4連覇を達成。 その後、日本の競走馬として初めてヨーロッパに遠征し、 1966年、イギリスのグランドナショナルに挑戦。 翌年、フランスでふたつの重賞を制した。 ●グランドナショナル イギリスのエイントリー競馬場で行われる障害レース。 距離は約6907メートル、延べ30の障害を飛越する過酷な競走。 その人気と注目度はイギリスのレースの中でも群を抜き、 「ダービーを10回勝つより、グランドナショナルを1回勝ちたい」 という言葉もある。
- 出版社
- 三賢社
- 発売日
- 2021-12-23
- ページ数
- 228ページ
- ISBN
- 9784908655210
