外から見た〈日本文化〉 〈オンデマンド版〉星野勉「美しい日本の私」を語った川端康成も、「あいまいな日本の私」でそれを否定した大江健三郎も、自国へのこだわりから自由ではなかった。本書は、日本文化論の古典『菊と刀』から、幕末・明治以来のフランス人や中国人の日本観、欧米人による能楽研究等、外からの眼差しを検討しつつ、映画やアニメ、ゲーム等に見られる国家の枠組みを超えた越境現象を通して〈日本文化〉の相対化をめざす。出版社法政大学出版局発売日2012-05-17ページ数190ページISBN9784588920592読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする