想像された「北方」三田順国土をおおよそ等分する二つの言語圏のあいだで、国家分裂の危機が常に語られる国、ベルギー。この国の文化の複雑なアイデンティティを、象徴主義、「北方」性、アンティミスムといったキーワードから探る。フランス語、オランダ語、ドイツ語の三つの語圏を視野に入れるとともに、文学(言語芸術)と絵画(視覚芸術)を分野横断的に論じ、ベルギー文化の核にせまる。出版社松籟社発売日2018-03-19ページ数488ページISBN9784879843616読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする