創造と狂気 精神病理学的判断の歴史F.グロ, 著澤田直, 訳黒川学ミシェル・フーコーの「講義録」の校訂編集などでも知られる哲学者が提示する、新たな《狂気の歴史》。芸術、とりわけ〈書くこと=エクリチュール〉と、狂気の関係は創造においてどのように問われてきたのか。本書は、フーコーの「作品の不在」という概念に応答しつつ、精神医学の文献という明確に限定された資料体の研究によって、芸術と狂気との総合が問題となる歴史と、それが文化的事象となる瞬間を記述する。出版社法政大学出版局発売日2014-07-31ページ数318ページISBN9784588010156読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする