次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

杉浦日向子ベスト・エッセイ

杉浦日向子ベスト・エッセイ

杉浦日向子, 著松田哲夫

初期の単行本未収録作品から、若き晩年、自らの生と死を見つめた名篇までを、多彩な活躍をした人生の軌跡を辿るように集めた、最良のコレクション。 == 生きて在るこの自分の時間をことほぐ 初期単行本未収録作品、若き晩年の生と死を見つめた名篇を多数収録 江戸を題材にした漫画を多く描き、若くして評価を得た著者は漫画の執筆をやめて以降、テレビ等での江戸解説のほか、多くのエッセイを執筆してきた。その内容は、江戸の魅力を語った作品はもちろんのこと、重い病を得てからは、自らの命を見つめ、生と死に関して考え続けてきた作品も多い。その多くの優れたエッセイの中から、初期単行本未収録作品11篇、江戸や江戸人についての作品、大好きだった旅、食べ物に関する作品、書評等を選び構成した。多彩な活躍の軌跡をたどる最良のコレクション。 序 私の憧れ    壱 元気な若旦那 「お江戸珍奇」より 変生   ポルノ    かげま    人擬 大奥     「杉浦日向子の日常噴飯」より 時代考証はカルシウム    本格オモシロ時代劇が見たい 来たれ、コニシキ・シンドローム    銭湯をくぐって社会に出よう!    ああ、世間はムツカシイ    着物ってキモチ良い    今日も〆切、明日も〆切    まじり物でできた脳には若隠居    苦手な絵についての心境    安吾は他人とは思えない    デンジャラス・ヒナコ、東京タワーに登る    東京とサイゴまで付き会うぜ!! ブームになったら「江戸」も終り    「ウルトラ人生相談」より 夢みて半世紀    われナベにとじ蓋    スモーサイコー    お粥で握り鮨    シャブリ女    弐 江戸人の流儀 江戸と私の怪しいカンケー    江戸の楽しみ    江戸のおんな    粋とは何か    無能の人々    贅の文学    うつくしく、やさしく、おろかなり    参 浮世漫遊記 『東京イワシ頭』より スッポンポン篇    『呑々草子』より トライバスロン    『入浴の女王』より四条木屋町「明石湯」    四 若隠居の心意気 因果と丈夫    私の転機    隠居志願    「きょうの不健康」より 不健康は健康のもと    いろんなカタチ    病気自慢?    酒を呑むにも上手下手    巨大病院の外来    「ゴチマンマ!」より ひとりごはん    ひとりの楽しみ    往復書簡 「豊かな老いへ」・旅(宮脇俊三)    お山の大将    船旅道楽    かなしみの変容    わたしのおはか。    伍 いのちの読書 『平家物語』 『おさかな談義』 『イワシの自然誌』 『日本糞虫記』 『疱瘡神』 『江戸 老いの文化』 『脱病院化社会 医療の限界』 『愛する家族を喪うとき』 『今日は死ぬのにもってこいの日』 終 おいしいエッセー 塩ご飯 最期ごの晩餐 出典一覧  編者解説

出版社
筑摩書房
発売日
2021-09-13
ページ数
336ページ
ISBN
9784480437624

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。