
祐真朋樹のSHOP-A-HOLIC MEMORIES
エディター、スタイリストとして1980年代からファッション業界の最前線で活躍し、“中毒”を自称するほどの買い物好きである祐真朋樹が、自身の還暦を機に書き下ろしたエッセイ集。COMME des GARÇONS HOMME PLUSのジャケット、HERMÈSのコート、lafon.のサングラス、JACK PURCELL……などなど、自身の思い入れ深いアイテムの写真を起点にしながら、上京時のこと、仕事のこと、尊敬する先輩やデザイナーのことなどを書き綴った60本の“メモリーズ”。私物であるROBERT LA ROCHEのサングラスが『SMAP×SMAP』番宣ポスターで使用された顛末や高橋幸宏とのロンドン滞在時の思い出、中田英寿との付き合い、香取慎吾と立ち上げたセレクトショップ『JANTJE_ONTEMBAAR』について、各国での海外セレブとの遭遇記など、ファッション人脈以外の著名人との交友録も必見。 <コンテンツ> ・はじめに 01. 上京したての僕に勇気をくれたのは、なんといってもこのジャケットだった。 02. コーヒー豆の袋を着るのか!? DOLCE&GABBANAのジュートジャケット。 03. 30歳の誕生日に自分で自分に贈ったCartierのPASHAウォッチ。 04. フランスが誇るCHARVETでは、シャツを“ブラウス”と言うんです。 05. シアトル〜サンフランシスコと古着マーケットを巡り、WOLFʼS HEADのスタッズベルトの存在を知る。 06. 三度目のパリで受けたドレスコードの洗礼。旅の恥は掻き捨て。...ではいけないのである。 07. 初めてのNYでBARNEYSに魅了された帰り道、スポーツショップでSKIRのアノラックに出会った。 08. パリ、ロンドンを巡る取材と撮影で考えた、Éric Bergèreのロマンティシズム。 09.「いつかは」と思ってから32年。ついに購入したBARACUTAG9。 10. ロックテイスト満載で、シンプルかつ美しい、RICHARD JAMESのドレスシャツ。 11. 生まれて初めてのオーダーメイド体験は、POULSEN SKONEのストレートチップ。 12. 貴族にでもなったような気分にさせてくれる、PRADAのアストラカンカラーのコート。 13. 憧れのブランド、HERMÈS。パリ本店でトレンチコートを買いました。 14. 爺さんになっても着続けたい、MARCEL LASSANCEの黄色いシャツ。 15. トム・フォード時代のGUCCIのライダースは、ロンドンの街でとびきり“バエた”のであります。 16. 僕の生まれて初めてのビスポーク体験は、オズワルド・ボーテングのアトリエだった。 17. ギンガムチェックにポルカドット。ナードでカートゥーンなJOSÉ LÉVYの…
- 出版社
- ソウ・スウィート・パブリッシング
- 発売日
- 2026-05-01
- ページ数
- 320ページ
- ISBN
- 9784991221194
