スタンダールのオイコノミア柏木治19世紀前半、社会の資本主義化が進むなか、文学活動もまた市場経済と密接に関係するようになった。本書は、個人的な金銭問題から同時代の産業主義的経済思想にいたるまで、金にかかわる諸現象の総体を「オイコノミア」とみなし、スタンダールがこれにどのように向き合ったかを検討しつつ、金銭と文学活動の関係に迫る。出版社関西大学出版部発売日2017-03-01ページ数342ページISBN9784873546520読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする