
スターリンから金日成へ
大戦後の北朝鮮建国にあたり、旧ソ連の関与は決定的に重要であった。本書はその過程を、ロシア人である著者が冷戦終結後に公開された多くの一次史料と、独自のソ連系朝鮮人などへの聞き取りによる新史料をもとに詳細に跡づけ、現在の北朝鮮にみられる「世襲制」的な国家のありかたや、いまだ統一がなされない朝鮮半島の歴史、さらには東アジア冷戦史に新たな光をあてる。【朝鮮史・東アジア国際関係史】
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2011-01-27
- ページ数
- 300ページ
- ISBN
- 9784588603167
