旅するモンテーニュ斎藤広信透徹した人間省察の書『エセー』をつうじて近代的な思想の自由を切り開いたモンテーニュ。その懐疑主義とユマニスムは、もう一つの著作『旅日記』が示すとおり、ヨーロッパ諸国を旅した多様な経験に裏打ちされたものだった。1580年から81年の約一年半、スイス、ドイツ、イタリアを実見した記録である『旅日記』の行程をつぶさに追い、ルネサンス期の都市と自然の風景を再構成する。出版社法政大学出版局発売日2012-06-19ページ数266ページISBN9784588490279読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする