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ただ静かに消え去るつもりでした. 4

ただ静かに消え去るつもりでした. 4

結城芙由奈, macoso, 椎名咲月

生まれて初めて会えたおじい様とおばあ様。みんなで囲む食卓が、こんなにも暖かく幸福なものだったなんてーー。 カルディナ伯爵家から出奔し、母の故郷アネモネ島で一人暮らしをはじめたレティシア。祖父母との会食で音信不通だった理由が判明し、はじめて肉親の愛情を受けることができた。 だがその席で、父の不義により自我を失っていたと「聞かされていた」母をめぐる重大な疑惑が浮上する。 祖父母の養子・レオナルドが提示したその疑惑は「毒を盛られていた可能性」。 それが本当だとして、では誰が何のためにーー? 一方、残されたレティシアの幼馴染、セブランは大喜びでレティシアの義妹・フィオナへの距離を縮めようとする。 しかしフィオナの側は歓迎する様子がない。ついにその真意が語られるーー。 ただ静かに消え去ったために、隠されていた真実が連鎖的に暴かれていく。 「ただしず」沼にハマった読者から続きを待望される解放の異世界ファンタジー、白熱の第4巻!

出版社
講談社
発売日
2025-12-01
ISBN
9784065418079

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