
太平洋の精神史
2018年4月、全国公開の映画 『パシフィック・リム: アップライジング』に合わせ、 太平洋のもつ意味合いを概観する文化史! 日米の間に広がる太平洋は、 パシフィック(和平)という幻想によって 作り出されてきたが、 実際には、ヨーロッパの裏側として、 あらゆる汚辱の捨て場所(奴隷、核問題) などの 舞台となってきた。 日米の文学、映画がどのように太平洋を読み解いてきたのか? とくに、太平洋から怪獣が現れるという設定をもつ 『パシフィック・リム』は、 太平洋を語る場合、多くの問題を孕んでいる。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2018-04-10
- ページ数
- 328ページ
- ISBN
- 9784779124525
