大砲からみた幕末・明治中江秀雄近代日本史の扉は、黒船の大砲によって開かれた。西洋列強に軍事的に対抗すべく、富国強兵を旗印に推し進められた明治の産業革命は、大砲製造を含む金属鋳造・加工技術の急速な発展の歴史でもある。幕末以降官民挙げて操業に着手し、草創期の数多くの日本企業が参与したにもかかわらず、敗戦をへてやがて忘れられた軍事技術の歴史を、鋳造工学研究の第一人者がひもとく異色の書。図版多数。出版社法政大学出版局発売日2016-09-26ページ数254ページISBN9784588314025読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする