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対人支援の実務で使える対話力 : 信頼を引き出し協働を生み出す : 相談/ケースワークから司法・ビジネスまで反発する相手とも、関係はつくれる

対人支援の実務で使える対話力 : 信頼を引き出し協働を生み出す : 相談/ケースワークから司法・ビジネスまで反発する相手とも、関係はつくれる

毛利元貞

「正しいことを言っているのに、なぜ伝わらないのか?」 「制度を尽くしても、相手が頑なに拒否してくる……」 対人支援の現場で、こんな無力感や疲労感に襲われたことはありませんか? 昨今、「相手を論破するスキル」がもてはやされています。しかし、司法・行政・民間の最前線において、「論破」は対話の入り口を完全に破壊する最悪の悪手です。失うものがない相手、感情が爆発している相手に、正論や説得は一切通用しません。 本書の著者は、砂漠や密林での極限の任務から、人質交渉、司法・警察での支援、行政の生活保護世帯への自立支援まで、数々の「こじれた現場」で揉め事の“後始末”を担ってきた対話のスペシャリストです。 彼が辿り着いた結論は、「対話とは相手を変えるための武器ではなく、相手が自ら選択できる状況を整える営み」だということ。 本書では、反発や抵抗が生じたとき、どうすれば関係をこじらせず、次につなげられるのか。そのための具体的かつ超・実践的なノウハウを余すところなく公開します。 【本書で手に入る「現場で使える」スキルのごく一部】 ✅ 「強く出ない、しかし引かない」関係構築の3段階モデル ✅ 相手を4つのタイプ(攻撃・理屈・感情・協力的)に分ける見極め方 ✅ 結果を大きく左右する「対話ノート」の作り方 ✅ 相手を追い込むNGワードと、安全を作る「確認→小さな質問」 ✅ 声の基準は「2割ゆっくり、2割低く」 ✅ 対話における最大の武器「沈黙」と「2秒ルール」 これは単なる交渉術や理想論ではありません。 関係が壊れそうなとき、支援が停滞したとき、あなたを守り、事態を動かすための「お守り」となる実践の書です。 【こんな方におすすめです】 ・行政の窓口担当者、ケースワーカー ・保護司、警察関係者などの司法支援スタッフ ・医療、福祉、介護、教育現場の対人援助職 ・クレーム対応やハラスメント窓口の担当者 ・部下とのコミュニケーションに悩むマネージャー

出版社
並木書房
発売日
2026-04-01
ISBN
9784890634712

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