対話「2050年の日本の学校教育」
海外から遅れを取った日本に求められているのは、「小出し手遅れ」(Too Little Too Late)ではない、根本的改革だ。 本書は長く学校教育のあるべき姿を探求してきた2人の先達が、対話形式で、持続可能な社会の創り手をいかにはぐくむか、について語り合った提言の書である。 【第1部】 時代観からみた学校教育の大転換の必然性 第1章 持続可能な未来社会の危機と教育の対応 第2章 情報化の光と影 第3章 国際化への対応、そして「分断」から「統合」へ 第4章 OECD、ユネスコ、内閣府による未来志向の学校教育の提案 【第2部】 日本の学校教育が抱える深刻な課題 第5章 日本の青少年に関わる課題と学校教育 第6章 教員に関わる多様な課題 第7章 教員養成をめぐる課題と学外者の教育参画 第8章 「地域とともにある学校」と「地域社会の空洞化」 【第3部】 2050年の日本の学校教育に向けた提案 第9章 「持続可能な社会の創り手となる時間」の創設提案 第10章 教員の力量向上のための諸方策 第11章 「地域の学習共同体」と「学びの在り方の改革」
- 出版社
- キーステージ21
- 発売日
- 2024-08-01
- ページ数
- 324ページ
- ISBN
- 9784904933213
