台湾エスニックマイノリティ文学論孫大川, 著下村作次郎台湾原住民文学を多角的に論じた文学評論集。1980年代に生まれた新しい文学「台湾原住民文学」は、旺盛な創作意欲をもつ原住民作家によって、いまや文学の枠を越えて芸術や政治など多方面に影響を与えている。しかし、その創作の源泉である原住民族社会の置かれている状況は厳しく、「黄昏」の時間を生きている。プユマ族出身の哲学者である著者が、台湾原住民文学の歴史と現状、そして将来の展望まで広く論じた気鋭の文学評論集。出版社草風館発売日2013-01-16ページ数381ページISBN9784883231881読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする