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高倉健と鶴田浩二 : 任俠映画伝説. 上巻

高倉健と鶴田浩二 : 任俠映画伝説. 上巻

大下英治

時代劇の東映が危ない!高倉、鶴田の任俠路線に猛進! 戦後、一時期、日本映画の屋台骨だった任俠映画。おびただしい数の作品が封切られた。この中でも東映の任俠ものは他を席巻した。当時の東映にとって直面する時代劇の衰退は死活問題であった。 そこで、尾崎士郎原作の『人生劇場』の映画化『飛車角』から任俠路線が始まった。京都東映撮影所長岡田茂、プロデューサー俊藤浩滋、ヒット作がない高倉健、鶴田浩二。背水の陣で任俠映画が仕掛けられた。 はじめに 第1章 任俠映画の発端 第2章 女優二人の彩り 第3章 知られざる高倉健 第4章 「ヤクザ」映画の内幕 第5章 道をを分けた二人 第6章 ジェンド周りの群像 第7章 斜陽する映画界で…… 第8章 戦争・恋……暗い情念 第9章 「国民歌謡」を担う 第10章 「造反有理」呼号の客たち

出版社
さくら舎
発売日
2024-03-01
ISBN
9784865814187

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