
尊氏将軍二代鑑
並木宗助・安田蛙文作。享保13年2月、大坂豊竹座初演。光明天皇の御世、前将軍足利尊氏の嫡男義詮と尊氏の弟直義は、将軍職をめぐり対立する。無自覚なまま政争に翻弄される塩冶兄弟と和気姉妹、一人の遊女。本作品は、その抗争を背景に『太平記』「塩冶判官讒死事」を脚色した浄瑠璃。『仮名手本忠臣蔵』とも関連するものである。
- 出版社
- 玉川大学出版部
- 発売日
- 2006-09-01
- ページ数
- 148ページ
- ISBN
- 9784472015953
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並木宗助・安田蛙文作。享保13年2月、大坂豊竹座初演。光明天皇の御世、前将軍足利尊氏の嫡男義詮と尊氏の弟直義は、将軍職をめぐり対立する。無自覚なまま政争に翻弄される塩冶兄弟と和気姉妹、一人の遊女。本作品は、その抗争を背景に『太平記』「塩冶判官讒死事」を脚色した浄瑠璃。『仮名手本忠臣蔵』とも関連するものである。
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