
竹内敏晴
言視舎 新シリーズ刊行 第3弾 「生きること」を「からだ」で追い求めたレッスンする哲学者の肖像! 聾唖に苦しんだ一人の身障者として、あくまで「からだ」と「ことば」をつうじてすべてを問い直してきた竹内敏晴は、「前に出る」ことをやめない向日的なひとであった。――演技レッスンの形によってしか劈(ひら)かれない人間の可能性に向けて、人と人との真の出会いを求めた「レッスン」する人・竹内敏晴。彼の背に近代人のあるべき孤独を見てきた著者が、満腔の思いをこめて師の生涯を描く書き下ろし評伝。
- 出版社
- 言視舎
- 発売日
- 2015-06-25
- ページ数
- 320ページ
- ISBN
- 9784865650242
