
短歌探偵タツヤキノシタ
舞城王太郎、最新刊! 小学3年生になる春、福井に引っ越してきた「キノシタタツヤ」が、「短歌探偵」として事件を解決する全5話収録の連作短編集。事件のあるところ、必ず現れる「短歌一首」。この歌を読み解くことで真相に迫る、「短歌×謎解き」の前代未聞の探偵小説!! 「僕は《ミソヒト》。《三十一文字の使い》。その神様は僕を《短歌探偵》にしたんだ。」 本書でカギとなる短歌は、歌人・木下龍也による書き下ろしです。 第一首 ぼくのあたまに4が舞いおりる 第二首 EYEのヤニ見抜かれないでほしいから 第三首 目張りをはいでDIVEしていく 第四首 勝算は気に入ることの通算の 第五首 毒を代わりに飲み込むあなた
- 出版社
- ナナロク社
- 発売日
- 2026-03-18
- ページ数
- 242ページ
- ISBN
- 9784867320372
