
タオ・ストレス低減法
「道教(タオ)」に基づく精神的・身体的なストレス低減法を心理学者で武道家でもある著者が解説。不眠・携帯依存・過食(拒食)・買い物依存・過干渉・あがり症など,豊富な事例からストレスの原因となる「かたより」を導きだし,「無極」を基本とした思考過程の習得と「気功」のエクササイズで,ストレスの調整をはかる。 ◆春木 豊氏(早稲田大学名誉教授/日本マインドフルネス学会 顧問)推薦! タオイズム(老荘思想)と心理療法との関係を身体技法を通じて論じている今までにない書物である。心身のウェルビーイングのための技法として、一石を投ずるものになるであろう。 ◆訳者からの言葉 原書”The Tao of Stress”は、・・・・・・心理学のストレス理論を踏まえつつ、道教(Taoism)の教えに基づいて、身体技法としての気功(qigong)を実践することで、感情や思考を制御し、慢性ストレスを低減あるいは除去し、その結果、健康とウェルビーイングを得るということを説いた、世界的にも類書のない極めて希有な本です。また、そうして道教と気功によって健康とウェルビーイングへと至る道筋について、非常に丁寧かつ平易に書かれています。ですから、本書は、一般読者の方々が日々の生活におけるストレスとどう付き合っていくかの具体的な指針を示す一方で、専門職として臨床や教育に携わっている実践家のみなさんにとっても、現場ですぐに役立つ数々の技法が紹介されています。(「訳者解説」より一部引用)
- 出版社
- 北大路書房
- 発売日
- 2014-11-01
- ページ数
- 276ページ
- ISBN
- 9784762828782
