タルト・タタンと炭酸水竹内亮清々しい言葉の深みへ 光あふれる風景の中で、命がよみがえる 東 直子 〈自選短歌五首〉 終電の一駅ごとに目を開けてまた眠りゆく黒髪静か 春の風を摑んで海を渡るとき鳥の瞳は紺色になる 旧市街を何も話さず歩きたい足音のよい道を選んで 川べりに止めた個人タクシーのサイドミラーに映る青空 キャベツ色のスカートの人立ち止まり風の匂いの飲み物選ぶ出版社書肆侃侃房発売日2015-03-16ページ数144ページISBN9784863851740読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする