他者問題で解く心の科学史渡辺恒夫「他者とは何か」という問題意識によって,心理学・心の科学の歴史を辿り,現在を診断する。著者に依れば「他者問題」を明確に措定せず,自然科学の方法論を人間性の探究に適用しようとしてきた人間科学における論考は,おおむね的外れであった。その躓きの要因を浮き彫りにし,改めて他者問題を俎上に載せ,その解明を試みる。出版社北大路書房発売日2014-07-24ページ数264ページISBN9784762828690読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする