
闘う日本学
失われた20年とはなんだったのか? 西田哲学からポピュラー文化まで精通したドイツの日本学者による〈ポスト戦後体制〉のカルチュラル・スタディーズ。グローバル資本主義による周縁化と不平等の深化に抗して、危機を超え出る知的実践を鋭く問う。 *資本主義の構造変化と日本のポスト戦後の特徴を、思想史の地平から跡づける。 *デパート・日独のマンガ・ヤスクニ・フクシマ・素人の乱など、日本消費とポピュラー文化を多元的・批判的に解読。 *哲学者・小林敏明氏の巧みな編訳による、東独出身の日本学者のライフワーク集成。
- 出版社
- 新曜社
- 発売日
- 2020-11-17
- ページ数
- 248ページ
- ISBN
- 9784788516861
