テマ反乱とビザンツ帝国中谷功治中期ビザンツ国家の最重要制度であるテマ制についての本格的研究書.テマ軍団が度重なる反乱を通じてコンスタンティノープル中央政権のあり方に深く関与していたという独自の仮説を,緻密な史料分析により論証するとともにテマ制の起源も再考し,暗黒時代とされる当時のビザンツ帝国の政治の実情を明らかにする.国際学会においてもテマ反乱からビザンツ政治史を扱う研究は皆無で,中期ビザンツ史研究に新たな視点を投じる.出版社大阪大学出版会発売日2016-04-13ページ数452ページISBN9784872595376読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする