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TEN Selected Papers 津波災害を根絶する

TEN Selected Papers 津波災害を根絶する

TEN出版委員会

※本書は「学而図書オンラインストア」による直接販売限定の書籍です。  他の書店様・オンライン書店様では入手できませんのでご了承ください。 ※本書の電子書籍版は、国内オンライン書店様にて一般販売されております。 ■巨大津波を生み出す「海底地すべり」の実態解明が、津波災害の根絶へと結びつく。 巨大津波の発生原因となる「海底地すべり」に注目し、津波災害の根絶を目指した研究者たちは、東日本大震災の発生から12年以上にわたって研究と実践を積み重ねてきた。本書は、津波・地震の発生原理を再検討すべきと主張し、新たな災害対策法を確立させるために邁進してきた研究者たちの論稿を通じて、その歩みと成果を明らかにしようとするものである。 関東大震災後、小川琢治によって津波発生の原因と論じられながら、十分に議論されないまま黙殺された「海底地すべり」説は、なぜいま改めて検証されねばならないのか。3.11を契機として蓄積されてきた新たな知見の数々によって、地震と津波のメカニズム理解はどこまで深められ、その予測可能性を向上させられるのか。そして、積み上げられた分析から導き出される、「津波災害を根絶する」方策とは何か。 気鋭の防災研究誌『TEN(Tsunami, Earth and Networking)』を起点に展開されてきた論説を精選して構成される本書には、現在では入手困難となった、貴重かつ重要な論文も多数収められている。書き下ろしの緒言として、丸山茂徳ほか著「なぜ、どのようにして東北地方太平洋沖地震と津波災害は発生したのか」を加えた、今後の世界の防災・減災を考える上で不可欠の一冊。

出版社
学而図書
発売日
2024-09-20
ページ数
166ページ
ISBN
9784911072141

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