天皇の韓国併合新城道彦1910年から47年まで、日本には王公族という特殊な身分が存在した。韓国併合と同時に天皇が韓国皇室のために創設した身分で、皇族ではないが華族よりも上に位置づけられた。朝鮮の表象ともいえる彼らを、なぜ破格の費用をかけて維持したのか。葬儀や婚礼を事例に、朝鮮統治の安定と大義名分をかけて奔走し、皇室典範まで改定した日本側の様子を膨大な資料から鮮やかに読みとく。出版社法政大学出版局発売日2011-08-04ページ数432ページISBN9784588603198読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする