
テレビと原発報道の60年
2011年、視聴者から圧倒的な支持を得た NHK・ETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』。 日本ジャーナリスト会議大賞、 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、 文化庁芸術祭大賞ほか国内外で数々の賞を受賞し、 国際的にも高い評価を得た。 この番組のディレクター(本書の著者)は、 チェルノブイリ報道など、 約30年にわたり原発報道に熱心に取り組んできた。 国が隠そうとする情報をいかに発掘し、 苦しめられている人々の声をいかに拾い、現実を伝えたか。 3・11後、テレビ報道に光は見えたのか。 報道現場の葛藤、メディアの役割と責任とは。 50年間の原発番組のコンテンツをとりあげた分析も 読み応えあり。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2016-05-16
- ページ数
- 227ページ
- ISBN
- 9784779170515
