
テレビという記憶 テレビ視聴の社会史
◆「公共的記憶」はどのようにつくられてきたか?◆ メディア環境が激変する現在、若年層を中心にテレビの見方は多様化・個人化し、影響力の低下が指摘される一方で、テレビ情報への依存度は年代を問わず高水準を維持しています。本書では、間もなく還暦を迎えるテレビの歴史を視聴者の立場で振り返り、中高生から高齢層まで幅広くインタビュー、ウェブ調査などを行ってテレビ視聴の現況・テレビにまつわる記憶を明らかにし、世代内・世代間の「記憶の共有」という視点から、テレビが果たす社会的役割の変遷を世代ごとに検討しました。そこから浮かび上がる今後のテレビが果たすべき役割とは? 編者は慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。
- 出版社
- 新曜社
- 発売日
- 2013-02-26
- ページ数
- 264ページ
- ISBN
- 9784788513297
